介護のしごと 合同就職フェア 開催

昨年に引き続き、今年も10月6日に開催します。

詳細は下記参照<クリック↓>

今回は、約10社からなる施設系や訪問系介護職のお仕事紹介の他、

グリーン調剤薬局さんやアルフレッサさんのご協力でお薬相談や脳内年齢などの健康チェックができる

コーナーを設けています。

さらに Aroma&Herb野の香さん のハンドマッサージが受けられちゃいます。

栄養剤や介護食のお試しもありますので、お気軽に体験型就職フェアにお越しください。

タックケアブースでお待ちしています!!!

危機管理

6月18日の大阪北部地震

休みで在宅していた私は古い団地の5階で被災して、阪神大震災の時の恐怖もあって絶叫するほどの揺れを体験しました。

照明器具は落下して蛍光灯が割れてる、

吊り棚に置いていた炊飯ジャーが転がって破損してる、

靴棚は倒れてる、

すべての家具が動いてる。

そして最悪だったのはトイレのタンクが止まらなくなったこと。

大きな地震の後はトイレタンクは要注意です!

午前に済生会千里病院受診予定だったけど、きっと病院も騒々しいはずと諦め(後日受診した際にドクターに連絡せずに受診しなかったことを詫びると、先生は交通網ダウンで病院にたどり着いたのは15時だったとのこと)、利用者さんの安否確認をしながら事務所へ。

事務所はさほど散乱なく、利用者さんも怪我等なく、事なきを得ました。

程なくして

豊中市の市立小学校や中学校、こども園全校のうち8割近くの施設のブロック塀が、建築基準法に違反している可能性があることが21日、市の調査で分かった、と発表されました。

ブロック塀問題は改善されていくだろうけれど、

支援学校の送迎などのサービスを含め、移動支援等での外出時の、起こりうるかもしれない危険を認識して、

シュミレーションをしておかないと。

在宅サービスも然りで、ライフラインが断絶されたらまずどうする?

などなど、もっと防災意識を高めていかないと!

と痛感しました。

危機対策について、事務所一丸でもっともっと取り組まなくては!

地震発生から10日経って、もう安心かと思いきや、昨日17:50頃に小さな地震があったし、喉元過ぎれば、、、にならないように!!!

(R・S)

2018春イベント無事終了♪

タックケアイベント2018春「工作&屋台」

雨雲は19日に移動してくれて5月20日は天候に恵まれ、

タックケアイベント2018春「工作&屋台」は定刻にスタート。

工作のフォトフレーム作りではフェルトタイプかフレームを選んで頂きました。

やはりフレーム装飾が人気。

これは想定内でしたが、モザイクタイルに集中するかと思っていたのですが、ミニチュア動物トッピングやロボットや車のアップリケ、ポンポン玉を付けたり、ときれいに分散しました。

いろんなタイプの作品が完成!

やり切った満足感のある笑顔写真を撮らせて頂いてオリジナルフレームにセットしてお渡ししました。

たこ焼もどんどん焼いて、たこ焼器でカステラも焼いて、クルクル体験もたくさんして頂いて。

綿菓子も大人気で、もちろんクルクル体験もして頂きました。

何十年かぶりに綿菓子を食べたというアラフォーヘルパーからも好評でした♪

会場はわちゃわちゃとしていましたが、楽しいひと時でした~。

このあと、企画委員会で反省会をして、次回の秋イベントに生かします。

後日にサービスで伺ったお宅のお玄関に飾ってあって嬉しかったです。

(R・S)アラフォー

とにかく行動!

牛乳パックリサイクル

利用者さんから牛乳パックをリサイクルして、衝突防止のバリケードを作りたいという相談があり、早速スタッフでミーティング。

登録ヘルパーさん方に「牛乳パックを洗って乾かして、事務所に持って来てもらえませんか~」とお願いをし、相談をうけてきたスタッフは近隣の飲食店へも頼みに行ってみた。

北摂では超有名なムッシュ〇という洋菓子屋さんではケーキショップではあまり牛乳は使わないから、喫茶部門がある別店舗へ聞いてみたら、と教えてもらい喫茶併設のお店へ。

相談に行くと快く話を聞いて下さり、数日後にもらいに行くと

数十本!

スタッフで集めたパックを合計すると100本近く集まりました!!!

とりあえず聞いてみる、頼んでみるという、

「とにかくアクションを起こす」、と

何かしらの形になるものだなあと実感。

そして、これからケーキや洋菓子を買うときは、

ムッシュ〇だな。

と心に刻む。

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