マスクをしていると顔の運動不足に

洋服を着るのと同じ感覚でマスクを着けるようになって久しく、

顔や口元の筋肉に影響が出ているようです。

コロナにまつわる緊張感や不安感から精神的にも顔面のこわばりを

引き起こしているかのようですが、マスクの下は無関心・無法地帯の

ような感じ。

マスクをして人と接する時、表情で感情表現するツールは目しか

ないので、今は喜怒哀楽は目でオーバーにするようにしていますが、

正面に人がいないと顔は素の状態になり、口角周りが下がってしまって

います。

話す時も口の動きは必要最小限の横着っぷり。

「口角が下がってくると顔全体の筋力低下につながります。

口元の周りには顔の筋肉の7割が司っているのです」というコラムをみて、

慌てて顔のエクササイズをやってみることに。

◆顔をほぐすエクササイズ

①びっくり顔(目を見開き口を大きく開ける)5秒キープ

②膨れ顔(ほっぺたをふくらませて口をとがらせる)5秒キープ

①と②を連動で行うと良いそうです。なるべくオーバーリアクションで

行うのがポイントとか。

顔がほぐれると気持ちもほぐれる、、、ような気がします。

マスクをつけるからメイクは手抜き、は仕方ないにしても、

笑顔は手抜きにならないように、表情筋トレは日課に!

と自分に言い聞かせてます。

かいご通信 2020年12月下旬号「資格の取り方働きながらキャリアアップする方法」

●ヘルパーは有資格者。介護のプロフェッショナル!

経験を積んでスキルを高めれば働き方の選択肢の幅も広がります。

まずは介護の資格の第一歩、

初任者研修終了からはじめて、、、

①介護職員初任者研修 修了

130時間(10項目)履修。最短1カ月で取得できる学校もあります(通信+通学、等)

②実務者研修

より専門的に介護の知識を習得。

事業所の中で要的ポジションの「サービス提供責任者」に。

③介護福祉士(介護業界唯一の国家資格)

介護実務3年+実務者研修を修了すると受験できます。

かいご通信 2020年12月上旬号「介護の仕事は景気に左右されにくい」

介護福祉は公的事業です。

リーマンショックや数々の震災、コロナ禍の際でも

介護業界の有効求人倍数が1.0を下回ることはありません。

理由として

・・・

 ①不景気でも介護が必要な方は減らない

 ②高齢化に伴い介護市場は拡大方向

 ③福祉事業は介護保険などの公的制度から報酬が出ている

・・・

不景気の時でも不安なく働け、昔に比べて給与水準もUPしています。

かいご通信 2020年11月下旬号「ますます重要になるかいご人材」

●ご存知ですか?!

2025年は高齢化社会のターニングポイントです。

国民の4人に一人が75歳以上に、 そのうち、75歳以上が6割を占めるのです。

同時に、介護労働者も高齢化(><)

特に訪問介護従事者の6割は50歳以上です。

2025年には介護職員がおよそ、38万人が不足する見込み。

介護人材は今後かなり求められていきます。

求人イベント2020秋 開催

ヘルパーさん登録は随時受け付けていますが、

イオン豊中緑丘で登録会をします。

2020秋、2回開催。

1回目は9月20日に開催しました。

10月20日に2回目を開催します。

♪毎月20日は5%オッフ~♪

のイオンモールです。

ぜひお立ち寄り下さい。

アンケートにご記入頂いた方には素敵なハロウインブーケを

ご用意してお待ち申し上げております(数量限定)。

看板犬

母の日にちなんでカーネーションでプードルを作りました。

(作者の母はカーネーションより季節の花が欲しいとのことで花しょうぶを贈りました)

通常価格の約2倍にお値段跳ね上がっていたカーネーションの

任務は看板犬でもあり、客寄せパンダならぬ客寄せ犬。

求人の看板の前で頑張ってくれています。

(追伸)

なんとなくプードルが変だ、と思っていたら、

鼻がなかった(><)。。。

後日、こっそり鼻をつけました。

良かったら見に来て下さい。

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